短期バイトの人間関係って、みんなどうしてる?
こんばんは、黒ねこです。
最近、短期バイトしとりました!
いやはや、もうすぐ9月も終わりですね。最悪なことに偏頭痛もちの私には辛い1日でした。数日前から膝の関節が痛み始め…、座り仕事が多いからかな〜と思っていたら、台風16号が接近してるじゃないですか!!
もう、なんていうか体って気象に敏感なんですね。
というか…、年ですかねやっぱり。
昼間は、室内で休憩できないので(収容人数が多すぎて)毎日外へ食べに行かなければいけないのですが、これもなんとも落ち着かない。せっかくお金稼ぎに出てるのに、必然的に外食になり節約できないという、なんとも言えない。・゜・(ノД`)・゜・。逆に良いところを言うと、外に出て食べる楽しみはありますけどね。
会社の人がいかない穴場スポットを探すのは難しそう。しかも短期だからなおさら!お昼お店で鉢合わせても、顔だけわかってて名前も知らない人が多いから、なんとも言えねー(´Д` )。
こういう場合って、
『あー!!もしよかったら一緒に食べませんか?』
が正解?それとも、
『あー、どうもー。』
と言って、相手に挨拶だけして別の席に着くのが対応としていいのか…。
それか、
見なかった、いることすら知らないふりをして一人で席に着くのが良いか。
いつも迷いますね。こういう一時的な人間関係の構築方法って…。相手も、あまり周りとつるむのもなーって人かも知れないし、声をかけないと、あの人は無愛想ね〜、みたいなことをおもわれてもあとあと面倒くさそうだし…。
皆さんは、どうしていますか?
私は、女性同士でつるむの苦手なので、基本一人です。でも、時々一緒に食べたいかもね。一人お昼をスマホ相手に食べてるとやっぱり若干つまんないしねー。
千葉切断遺体の謎。
お早うございます、黒ねこです。
昨日の二日酔いからかものすごく朝起きるのが早かったのですが、まだ夜も明けない中、スマニューを見ていると衝撃的なタイトルが目にとまりました。
25歳の千葉県に住む女性が、一緒に同居していた21歳の弟をバラバラに切断したというのです。一見すると姉が殺害したのか?と疑ってしまうのですが、どうやらまだ真相はわからないらしい。殺人とはニュースで流れてはいない、ただ姉が遺体を切断したという情報だけだった。
数日間連絡が取れないと、弟の友人たちが家を訪ねたという。その際に対応したのが姉だったらしいが、その時にはもう弟は遺体になっていたようだ。その後、友人たちは警察に通報し、ことが明らかになったらしい。
その姉は8月の始めに、休暇の申請を出しており、20日ぐらいから一週間程度休んでいたという。恐らくその間に姉弟の間になんらかのトラブルがあり、弟が死ぬ事態になったのだろう。
彼らの家庭環境は複雑だったという。数年前に両親が離婚しており、兄弟たちはバラバラに。4人兄弟の姉の長女と弟である長男が父方につき、しばらく3人で生活をしていたという。しかし、大黒柱の父親が亡くなり、姉弟だけに。それからは、姉が父親代わりとなりアルバイトで生計を立てていたようだ。
近所の人の話によると、仲の良い姉弟で挨拶もでき明るい人柄だったと周りの印象は悪くない。しかし、友人たちの話からは、弟のほうが姉を避けているように見えたというから、何か兄弟間でのトラブルがあったのかもしれない。
1つ屋根の下で、兄弟といえども男女であるわけだから、何かしらかの愛情が芽生え、何かのキッカケでそれが憎悪に変わり殺害した…という説もあるのかな?と思いました。
父親がいない生活も安定しない、アルバイトで生計をたてなくてはならない。弟は好き勝手の生活をしていることへの苛立ちや、生活のストレスがあったのではないだろうか。
些細なことで殺害するに至ることは考え難い。ましてや、つい最近まで生活を共にしてきた家族をバラバラに切断できるだろうか?日頃蓄積した何かが、口論の果てに抑えきれなくなってしまったのだろうか…。
謎は深まるばかりです。
しりあがり寿さんの回転の世界。
こんにちは、黒ねこです。最近運動不足もあり、久しぶりに外へ出てみました。
家からだいぶ遠いですが、暑い日差しの中、歩いていくことに。中村橋から歩いて5分くらいでいける場所に美術館はありました。練馬区立美術館!
このような可愛いオブジェがいっぱい。入口の前にちょっとした公園があり、子供連れのママさんたちがちらほらいましたね。お昼のちょうど3時ぐらいだったので、一息ついていたのかな?
カラフルなキリンや…
ライオンや、象など。ちいちゃな子供たちには嬉しい広場じゃない?^_^
早速入り口に入ってみました。
日常生活に使うものがくるくるわかっていました。漫画も展示されており、やはり独特でシュールな笑いが盛り込ませた作品が多かったですね。
しりあがり寿…お顔が、クレヨンしんちゃんの声優さんに若干似ているような気がしてなりませんでした。あの、特徴的な大きな鼻に釘付けでしたね。紙ものだけでなくムービーもあったりして、楽しめました。
外には、こんな金の豆風なオブジェもありつつ。
緑に囲まれた寛ぎスペースが癒されます。
そんなに都会でない練馬区、住むのにはいいかもな〜と思いました。近場で芸術に触れたい方は、ぜひ一度行ってみて下さい。
ホリのじゃがいもおかきを食べてみた
こんにちは、黒ねこです。今日は面接がありました。昼2時からだったので、少しお腹に入れておこうと思い、トマトときゅうりを少し食べて家を出発!
片道50分をかけて到着し、ほどよい緊張感の中、面接を受けてきました。結果は先になるのであまり期待しないで待っておこうと思います。こればかりはご縁なので(´Д` )。
で、やっとこさ今日はじめてのまともな食事がロースかつ、お菓子のコロネ、そして、じゃがいもコロコロです。
なんとも野菜が全くないジャンキーな食事。あまり自炊してないくせに、面接の流れで、とっさに思いつきで料理好きと嘘八百を巻くしたててしまい、申し訳なさを感じました。
赤唐辛子味を食べたのですが、昆布が入っているのがこれまた新鮮!あまりおかきを食べない私もついつい食べ過ぎてしまいました。このじゃがいもコロコロを好んで食べるようになったのは、夫が夜中ポリポリ食べていて、ひと口もらったのがきっかけ。チーズ味も病みつきになる美味しさでした。値段はコンビニで買って410円と、かなりお菓子にしてはお高めですが試してみる価値ありですょ❗️
気楽だけど…何か物足りないその理由は?
おはようございます、黒ねこです。
カーテンとカーテンの隙間から、
ほんのり日が差してきたのを横目に
ブログを書いています。
はい、ええ…眠れないんです、最近。
やはり体が疲れていないと睡眠まで不調になってくるものですね。
働いていた時は働いていた時で、
明日の仕事の段取りとか考えている
うちに、なかなか寝付けなかった
ものですが…。
あっという間でした、離職してから
3ヶ月。今月はお盆も入るから、
もう今月中は仕事決まらないと
思います。
これだけ何もしない時期が続くと、
自然と仕事をしないほうがいい気がしてきます。パートナーからは、仕事したくないならそれはそれでいいよと
言われました。優しい旦那様です。
私も本来そんなに仕事が好きという
タイプではなかったのかもしれません。働いていた時は、手に汗をずっとかいてるような人間だったので、かなり人に
囲まれる生活は正直しんどかったんだと思います。飲み会の多い職場だったから毎回断っていたんです。
人とうまく話せないという
コンプレックスがあったので、
いつも聞き役に回っていました。
テレビなんかの話によれば、今の
新入社員の子たちは、先輩や上司から
飲みに誘われてもきっちり断る、
プライベートと仕事は分けて考えているという人が多いそうです。
私もその1人なんですが、やはり
『飲みにケーション』を取らない人は
会社に馴染めないんですよね、結局。
それもあってか派遣先から契約終了の
通達を受けたという…。
飲み会の欠席だけが理由ではなかった
でしょうが、なにか話しかけづらい人
という位置付けにはなっていたんだと
思います。
仕事はあまり好きじゃなかったけれど、
ここ数ヶ月間家でゆっくり暮らしている
と思うんです。フリーランスでライター
をしている人って、孤独なんだなと。
相談できる相手も隣にいないし、
雑談する相手もいない状況って、
人間関係で揉まれることはなくても
虚無だなと。
なんのテレビで見たかは忘れてしまいましたが、『欲求』を満たした先に
人間が求めるものは?…という話で、
専門家の方が『共感』とおっしゃっていたのを思い出しました。
こういうことか!と腹落ちしましたね。何かを達成しても自分1人だけの場合、喜びを噛み締めるまではいかない。
でも、周りが自分の成果に対して
喜んでくれたり、嫉妬する人がいたり
することで初めて達成感を感じるもの
なんだと思いました。
例えば、何もない場所で鐘をつくのと、山がある中で鐘をつくのとでは違いますよね。やはり壁となる物があってこそ、その鐘の音は反響して聞こえるし、
何しろ1人で聞いても感慨深いなんて感じませんしね。笑
会社組織というのは、ストレスもある
けれど逆に、人間が人間らしく働ける
のかも知れないなと思いました。
…私は1人も気楽で好きなのでしばらくこのままで(´Д` )。
自由は矛盾してる。
自分が何者でもなくなった今、ムダに焦ることをやめた。人生60と考えたら、今の私は折り返し地点の後半戦。もう誰と戦えっていうのだ?と思ってしまったのだ。
明日やることも決まっていない。自分のお好みで時間を縫っていける。どう繋げてもいいし、貼り合わせてもいい。切っても誰にも文句は言われない。ただ、お金と年は浪費していく。
誰に注意されるでもなく、会社の部品の一部でもない。自由なんだ。だけど縛りがない、自分を留めておく箱がない、その現実にまだ慣れていない。
平日働いていた時は、面倒くさくて読まなかった本を開いて見たり、普段は疲れてしなかったスミの埃をとってみたり。何をしていいものか、自由はそれと同時に手持ち無沙汰だ。
求めていたはずなんだよな…、あれだけ煙たがっていたことが、目の前の生活から無くなると、どうして真逆のことが恋しくなるのか。何を真に求めていきたいのかわからなくなる。
立ち止まってしまった。動いていく先、目的を見失ったというより、最初から最終地点を知らないまま、追いかけられるモノに捕まらまいと走り続けていただけだった。目的地を知らないことを周りに悟られないように。
過去は後悔していない。そうせざるおえない、選ばざるおえないこともたくさんあった。しかし、そのひとつひとつがなければ今の友人はいないし、今の家庭はないわけだから。
自分なりに走り続けた結果が、無職か…と思うとかなしくなる。立ち止まって考える時期と捉えるか、運が悪かったと捉えるか。どちらを選択しても結果は、自分にも他人にもわからないのだから。遠慮することはないのだと思う。
自由は矛盾してる。心が定まらないうちはそのループに陥るんだ。選ぶ怖さ、決断する怖さを楽しいに変換できなければ、自由を選んでも揺らぐだけ。
じっくり心をみつめる。私は何がしたいのか、外面だけを求めすぎて、それが目的だと勘違いをしていないか。周りに流されていないか。夢見心地になりすぎていないか。考える。考える。考えて納得できるまで思考を止めたらダメだ。諦めたら流されていくだけだから。