なんだかつまらない。
こんばんは、黒ねこです。
いつも通りの日々がありがたい。いつも一緒に寝食をともにしてくれる人がいるだけでありがたい。
だけど、なんでだろう。つまらない。何も本気になれないんだよね。ため息ばかりでる。こんなにもわたしはつまらないやつなんだと悲しくなる。
これは、鬱のはじまりなのだろうか?
職場のひとも別にもとから信用はしていないが、なんだかもっと距離を感じる。仲良しこよしじゃなくてもいいけど、はやり経済格差というものなんだろうか?
バカにされている気がする。何かされたわけじゃないけれど、いつも蚊帳のそとなんだよね。あなたは関係ないみたいな対応なのに、あの人は我関せずだからね~なんて言葉を聞こえる声でいう社員がいる。
いやいや、あなたたちだって私たちの立場には我関せずでしょうが!ってツッコミたくなる。
なんだかな。別にわたしはエライ人でもなんでもないが、納得できない。社会に対して納得できない。潔癖なのだろうか?学校の先生のように正しいことは正しいということは、社会ではどうでもいいことなのだろう。成果をあげたものだけが正しいのだから。自分なりに頑張ってきた努力は、この世界では認めてもらえないのか。甘い考えだと言われるなら、私はもうこころが消耗して、そんな意見は消化しきれない。なんだったのか。
もう何もない。わたしには何もない。
つらい。
種なしって嬉しい!ほし梅の魅力。
こんばんは、今日は昼にラーメン、夜にオリジン惣菜、パン2つ、ポテチを食べて順調に肥えている黒ねこです。
なんでしょうか。この食欲と眠気は!やはり三連休ということもあり、たるんでいますね。お腹も心も。やばいです!
それで買ってしまったんですね。こころの隙間を埋めてくれる、なおかつ小腹に押し込める一品をみつけてしまいました。
小さい頃に、おばあちゃんが漬けてくれた梅干しが好きだった私は、スッパイマンの存在をしらないわけがありません。なんかこの、
たねどこ?というキャッチにあぁ~惹かれる❗
絶対種無いやつでしょ!
とテンションがあがり、家に帰ってさっそく食べてみたんです。
ま、味は昔からかわらずのスッパイマンの干梅立ったんですが、種がないのが嬉しい。
またドンキに行ったら買ってみたいと思います。調子にのって食べ過ぎると、軽く1日に摂取していい、塩分をはるかに超える可能性だなので、食べる時はご注意を!
ねずみ講は信頼してる友人ほど危ない!
こんばんは黒ねこです。
いやはや、かなりヤバいです。わたしの太もも。夜トドのように横たわっていると、脂肪が成長しているのか、太ももが次第に大きくなってきているのがわかります。太ももがきしむ感覚。あなたは経験したことがありますか?
なんだろね。ひざのちょうど上あたりから足がピリピリする。
艶かしい足になるのが夢だったのに、やはり美は意識しないとやってこないのですね。ニキビやら、ダイエットやらに興味を持ち始めるとはたら私は危うい勧誘にあいまっせ。しかも、身近な人が仕掛けてくるから、
ジーザス!!!
神はわたしをお見捨てになった... 。
やってられんわ、まったく。
『あたいのこと大切に思ってくれてたんやないのか?』
とその信頼していた先輩に言いたい。人間嫌い。商売にわたしを使わないで頂けるかしら?せっかく楽しくお茶できる友達ができたと思っていたのに。
こうやって関係性って壊れていくのね。みやみやたらに、わたしは人を信じない。話しやすいからといって、100%は信用しないことにしています。1日寝たら冷静になるから、寝てもその意志が変わらなかったらGo なんだと思うなー。その感情が起こらなければやめたほうがいい!確実に。
自分で納得してないのに、始められないょ、ビジネスなんて。いいように使われて終わるだけ!しかも、その人がうまくいかなくなったら絶対、愚痴を散々いって一緒にやめようと同調を求められる。そのパターンな気がする。
いったん、冷静に考えよう。
今日は、三峰神社に呼ばれたのかもしれない。
三峰神社に行ってきました。朝九時に出発し、秩父でバスに乗り換え、一時間半ほど。山のまた山のまた山の上をバスでうんとこしょと登っていきます。
着いてから周りを見渡すと少しまだ雪が残っていました。空気は冷たく、めいいっぱいその新鮮な空気を吸うと、鼻がツーンとするぐらい澄んでいました。
本当に今日はいいお天気。でも空気が冷たかったからダウンを着てきて正解だったな~。お店はスロープを登った先の一軒しか開店していないようでした。
こんなに時間をかけてお参りにくる人なんてそうそういないだろうと思っていましたが、結構参拝にくる方々が多かったですね。
神社の前には、あばら骨が見える犬様が両脇に鎮座され威厳がありました。顔は怖い感じ((( ;゚Д゚)))
キーンとする空気が異空間のように感じます。神社の中の杉木は天に向かって、真っ直ぐ伸びていました。こんなにも真っ直ぐな木ばかり生えるのか?と疑いたくなるくらい。
なんだか、すごく来て安心しました。今日は衝動的に三峰神社にきました。何か呼ばれていたのかもしれないな、と勝手に思ってしまいました。
こんな景色を見てしまうと、ほんと毎日のコンクリートに囲まれた世界はチッポケだなと思いました。というより、豊かってお金があるだけじゃなくて心の豊かさが重要だなって。
やっぱり私は疲れていたのかもしれない。がんばる気持ちは大切だけど、自然体を大切にしよう。
優先席って普通の人は座っちゃダメなんですか?
こんばんは、黒ねこです。
華の金曜日。やっと一週間が終わったと、イヤホンをして音楽を聞きながら電車に乗り込んだ。私がしばらくつり革を持ち立っていると、目の前の優先席が空いた。やっと座れると思い、座った矢先マタニティマークをバッグにつけた女性が一目散にわたしの目の前にきた。
本当は譲ってあげるべきなんだろうけど、なんか嫌だった。この人だったら席を譲ってくれるだろうとでも思ったのだろうか。それとも、優先席は妊婦の席でしょ!とでも言うのだろうか。いつかテレビでこういう報道を見たことがある。妊婦じゃないのにマタニティマークをつけている人がいると。それじゃないのか?この人も。とは思いたくはないが、疲れのせいか譲る気にはなれなかった。わたしはくそったれかな。
車内はすごく混んでいた。わたしはイヤホンをつけて目を閉じた。もう、電車の中くらい休ませて欲しかった。誰にも気をつかう気力もなかった。
電車が大きく動いた。それに合わせて立っていた人たちがよろけたようだった。目を閉じていたので状況はわからないが、わたしの前にいた高齢のおばさんが、たぶん故意に持っていた紙袋の角で目をついてきた。
それで、わたしは目を開けた。痛い。
しかし、その方は謝らなかった。電車が駅に停車した時に、わたしの隣の席が空いた。その席にわたしの目の前にいたおばさんが座りながら、わたしにこう言った。
『こんなに混んでいるのに、寝ないほうがいいですよ』
だってさ。
、、、は?
寝るのは自由じゃないですかね?その前に謝れよ!ババアと思いました。優先席は高齢者に譲るものでしょ!どしっと座って、きをつかえよと言いたいのでしょうが、だったら言えばいいじゃない。人の目を紙袋でついて、何なの?って感じでした。権利を振りかざす人は私は嫌いです。高齢者に譲って当たり前、妊婦に譲って当たり前、そんな態度だから譲りたくねーんだよ。何十時間も働いていたり、生理痛がひどくて立ってるのも辛いひとだっているのに。
なんか違う。まず人にやったこと謝れよ!って思った。わたしだって頑なに座りたいわけじゃないんだから。譲ってもらえませんか?とか肩をポンポンやって話しかければいい話じゃない?
さも周りのひとの代わりにわたしがやってやったとでも思っているのでしょうか?
まず、謝れ、ババア。
AI の技術が進んだら、ライターの仕事はなくなるのか。
最近、職場でAI のことに関して話し合われました。なかには、AI に自分が選ばれればいいけど、みたいなことを言う人もいて、なんだか人間は生きずらくなったなと不安に思いました。
AI に選ばれる選ばれない以前に、人間の生きる意味ってなんでしょうね?自分が選んで生まれてきたわけじゃないからな~。
ただ命を授かって、いつの間にか今を人間として生きているわけで。機械よりも人間は完璧でもないし、感情が作用して仕事もうまくいかないこともある。かたや機械だったら感情はないわけだから、いけすかない上司の前でも、素直にやるべきことを遂行できる。そう考えると、人間よりはるかに優れている。毎月給料が支払われなくても文句は言わないし、ただメンテナンスが必要なだけ。
すでに、記者のかく記事をAI が書けるようになったらしい。しかも文章の繋がりも自然ときたら、本当にライターの仕事なんてなくなるだろうなと危機感を感じます。本当にテレビで出てるような超著名な方以外は、仕事にあぶれるだろうということは、すぐ予測できることです。
この人に書いてもらいたいと思われる人に私はなれる気がしないし、情熱もなくなったなと思いました。
農業も機械化、唯一私が考えて残りそうな仕事は、美容師、美容部員。人間の手じゃないと難しいと思うからです。あとは介護の仕事。ちょっとした人間の変化を読み取るのは、人間のほうがいいと思うからです。
今の仕事がいつまで続けられるか、不安がいっぱいで、なかなか散財できません。
なんだか体調悪い
わからないわからない。
緊張からか、何をどう。
やりたいことも
あるのか
ないのか。
人に嫉妬し過ぎて
自分がわからない。
何をやってもマイナスだ。
プラスになると急に怖くなる。
うまくいきすぎると
また嫌なことを思い出す。
マイナスでいるほうが
気持ちが楽になる
そんな癖は早く直してしまいたい。
だけど直らない。
自分がないのが悲しい。
自分にしかできないことがある人が
羨ましい。
今の私には何もない。
これからの私に何かあるのか?
何もわからない。
現実が噛み砕けないから
お腹が痛いのかもしれない。
体調が悪い。