何でもないような尻が、幸せだったと思う日。
こんばんは、変態です。あっ…黒ねこです。会社では、なんでもない非正規社員を演じて日々仕事をやり過ごしていますが、最近、気になり始めた自分のバイオリズムに関して暴露したいと思います。
こいつ、頭おかしい! と思われたくないので、特に言わなかったのですが、おまけのおまけの椀飯振舞で言っちゃいます。言われても、別にあんた誰? って感じっすよねー。
それはよしとして。
わたし、男性の…しかも特にスーツパンツ履いてる男性のアソコが気になっちゃうんです。アソコと言っても、アソコじゃないんだけど、アソコです。
尻ですぅ。
しかも、普通は何も特別目に留まらないんですが、生理前になると、なんなんでしょうねー、無性にプリっとした男性のお尻を知らず知らずのうちに探しているというか、目の保養といいますか、なんなんでしょうね。
う~ん、目を落ち着かせたいんですよね。プリっとしたお尻をみると精神的に落ち着くというか、惚れ惚れするというか。
いい尻してるだけで、顔を見なくてもいくらでもイケメン顔にシャッフルしていい男に仕立てられるというか。仮にブサ男だとしてもね。
ああ、今日もいい夢見れそうだ。