今日は、三峰神社に呼ばれたのかもしれない。
三峰神社に行ってきました。朝九時に出発し、秩父でバスに乗り換え、一時間半ほど。山のまた山のまた山の上をバスでうんとこしょと登っていきます。
着いてから周りを見渡すと少しまだ雪が残っていました。空気は冷たく、めいいっぱいその新鮮な空気を吸うと、鼻がツーンとするぐらい澄んでいました。
本当に今日はいいお天気。でも空気が冷たかったからダウンを着てきて正解だったな~。お店はスロープを登った先の一軒しか開店していないようでした。
こんなに時間をかけてお参りにくる人なんてそうそういないだろうと思っていましたが、結構参拝にくる方々が多かったですね。
神社の前には、あばら骨が見える犬様が両脇に鎮座され威厳がありました。顔は怖い感じ((( ;゚Д゚)))
キーンとする空気が異空間のように感じます。神社の中の杉木は天に向かって、真っ直ぐ伸びていました。こんなにも真っ直ぐな木ばかり生えるのか?と疑いたくなるくらい。
なんだか、すごく来て安心しました。今日は衝動的に三峰神社にきました。何か呼ばれていたのかもしれないな、と勝手に思ってしまいました。
こんな景色を見てしまうと、ほんと毎日のコンクリートに囲まれた世界はチッポケだなと思いました。というより、豊かってお金があるだけじゃなくて心の豊かさが重要だなって。
やっぱり私は疲れていたのかもしれない。がんばる気持ちは大切だけど、自然体を大切にしよう。
優先席って普通の人は座っちゃダメなんですか?
こんばんは、黒ねこです。
華の金曜日。やっと一週間が終わったと、イヤホンをして音楽を聞きながら電車に乗り込んだ。私がしばらくつり革を持ち立っていると、目の前の優先席が空いた。やっと座れると思い、座った矢先マタニティマークをバッグにつけた女性が一目散にわたしの目の前にきた。
本当は譲ってあげるべきなんだろうけど、なんか嫌だった。この人だったら席を譲ってくれるだろうとでも思ったのだろうか。それとも、優先席は妊婦の席でしょ!とでも言うのだろうか。いつかテレビでこういう報道を見たことがある。妊婦じゃないのにマタニティマークをつけている人がいると。それじゃないのか?この人も。とは思いたくはないが、疲れのせいか譲る気にはなれなかった。わたしはくそったれかな。
車内はすごく混んでいた。わたしはイヤホンをつけて目を閉じた。もう、電車の中くらい休ませて欲しかった。誰にも気をつかう気力もなかった。
電車が大きく動いた。それに合わせて立っていた人たちがよろけたようだった。目を閉じていたので状況はわからないが、わたしの前にいた高齢のおばさんが、たぶん故意に持っていた紙袋の角で目をついてきた。
それで、わたしは目を開けた。痛い。
しかし、その方は謝らなかった。電車が駅に停車した時に、わたしの隣の席が空いた。その席にわたしの目の前にいたおばさんが座りながら、わたしにこう言った。
『こんなに混んでいるのに、寝ないほうがいいですよ』
だってさ。
、、、は?
寝るのは自由じゃないですかね?その前に謝れよ!ババアと思いました。優先席は高齢者に譲るものでしょ!どしっと座って、きをつかえよと言いたいのでしょうが、だったら言えばいいじゃない。人の目を紙袋でついて、何なの?って感じでした。権利を振りかざす人は私は嫌いです。高齢者に譲って当たり前、妊婦に譲って当たり前、そんな態度だから譲りたくねーんだよ。何十時間も働いていたり、生理痛がひどくて立ってるのも辛いひとだっているのに。
なんか違う。まず人にやったこと謝れよ!って思った。わたしだって頑なに座りたいわけじゃないんだから。譲ってもらえませんか?とか肩をポンポンやって話しかければいい話じゃない?
さも周りのひとの代わりにわたしがやってやったとでも思っているのでしょうか?
まず、謝れ、ババア。
AI の技術が進んだら、ライターの仕事はなくなるのか。
最近、職場でAI のことに関して話し合われました。なかには、AI に自分が選ばれればいいけど、みたいなことを言う人もいて、なんだか人間は生きずらくなったなと不安に思いました。
AI に選ばれる選ばれない以前に、人間の生きる意味ってなんでしょうね?自分が選んで生まれてきたわけじゃないからな~。
ただ命を授かって、いつの間にか今を人間として生きているわけで。機械よりも人間は完璧でもないし、感情が作用して仕事もうまくいかないこともある。かたや機械だったら感情はないわけだから、いけすかない上司の前でも、素直にやるべきことを遂行できる。そう考えると、人間よりはるかに優れている。毎月給料が支払われなくても文句は言わないし、ただメンテナンスが必要なだけ。
すでに、記者のかく記事をAI が書けるようになったらしい。しかも文章の繋がりも自然ときたら、本当にライターの仕事なんてなくなるだろうなと危機感を感じます。本当にテレビで出てるような超著名な方以外は、仕事にあぶれるだろうということは、すぐ予測できることです。
この人に書いてもらいたいと思われる人に私はなれる気がしないし、情熱もなくなったなと思いました。
農業も機械化、唯一私が考えて残りそうな仕事は、美容師、美容部員。人間の手じゃないと難しいと思うからです。あとは介護の仕事。ちょっとした人間の変化を読み取るのは、人間のほうがいいと思うからです。
今の仕事がいつまで続けられるか、不安がいっぱいで、なかなか散財できません。
なんだか体調悪い
わからないわからない。
緊張からか、何をどう。
やりたいことも
あるのか
ないのか。
人に嫉妬し過ぎて
自分がわからない。
何をやってもマイナスだ。
プラスになると急に怖くなる。
うまくいきすぎると
また嫌なことを思い出す。
マイナスでいるほうが
気持ちが楽になる
そんな癖は早く直してしまいたい。
だけど直らない。
自分がないのが悲しい。
自分にしかできないことがある人が
羨ましい。
今の私には何もない。
これからの私に何かあるのか?
何もわからない。
現実が噛み砕けないから
お腹が痛いのかもしれない。
体調が悪い。
中小企業で薄給でも長く勤めたほうが勝ち!?
こんばんは、最近金曜日が待ち遠しくなってきた黒ねこです。
週末も仕事をしています。派遣社員です。
今まで自分の生活に満足していたのですが、周りが時給の交渉をしていたり、社員がボーナスの話題で盛り上がっていたり、スマニューで年収の記事をみる度に、どんどん将来の不安が増大してきました。
年齢的なことも、もちろんありますがそれ以前の問題です。
現状、月の収入を見れば正社員のひとたちの月収を派遣社員は超すこともあるかも知れません。
しかし、派遣社員にはボーナスという名の評価制度が無いに等しい。そうなると、モチベーションをどう保つかが一番の問題になってきます。
派遣先に時給の交渉をするにしても、周りのひとたちのやっかみや、めんどくさい奴だと煙たがられることのほうが多いのではないでしょうか。
だったら、いっそのことフリーランスのほうが正社員並みに稼げるのではないかと思ったことも正直ありました。
でも、残念ながらフリーになれるほどの力が今はない。
仮に中途採用で正規雇用されたとしても、勤続年数で年収はだいたい決まっていますよね。
わざわざ転職をして低い年収からのスタートということになれば、納得できない!という気持ちになりませんか?今までの経験してきたことはそんなに評価されないのかと。
じゃあ、どうすればいいの?
ってことなんですが、それは私もいまだ答えが見いだせていません。
自分にスキル的な稼げる自信があれば、独立が一番早いのではないかと思います。
しかし、そんなに独立している人が少ないのは、勇気と覚悟がなければできないからなのではないでしょうか。
そう考えると、中小企業にいま勤めており給料に不満があるとしても辞めずに勤め続けるほうが勝ちな気がしました。
無駄に転職をしても、職場環境が自分に合うとも限りませんよね?だったら、給料のことはさておき、働きやすさで選んだほうが長い目でみるとお得な気がします。
転職をするにしても、離職期間がかなり空いてしまったりすることを考えるとそういう結論に達しました。
これが、正解かはわかりませんが、環境を変えるということはかなりのストレスになります。それは、あなたにとって有益なことでも新しい環境に慣れるまでは頭も気も遣います。
だったら、ある程度嫌だなと思う人や環境でも、工夫して心の持ちようを変えていくほうが断然省エネではないでしょうか。
わたしも、慣れるまで辛抱かな😵💦
会社のランチタイム、みんなどうしてる?
こんばんは!最近平和過ぎて激辛の刺激に酔いしれたい黒ねこです(=゚ω゚=)。
いつもわたしは困ることなのですが、会社のランチタイム、みなさんどうしてますか?
唐突にこんなこといわれても、何が?って感じですよね。すいません😣💦⤵
それが、、、わたし集団行動が苦手なわりに、ひとりランチするのも寂しくなってしまうタイプでして。
まー、いわゆるめんどくさい奴の部類に入るほうなんです。残念なアラサーっす。
30才という歳をこえれば、そんなひとりランチぐらい、屁でもないわ~❕と流石にたくましくなるだろうーと思っていたのに。
人間の本質ってなかなか変わらないものなんですね。いまだにランチを誘うのもおどおどしてしまうし。
ひとりでも堂々と食べればいいのに、周りがつるんで食べてると、わたしはぼっちか、、、と胸の奥がきしむんですよね。
今の職場は、自由にしていいよ!って感じの会社なので、ひとりで食べようが、集団で食べようが本人次第。
な、の、にーーー( ノД`)…
未だに慣れないランチタイム。ひとりで食べてると、周りのひとに心配されそうだし、いつも誰かと一緒に食べてると、ひとりで食べたい時には言いづらい。
かといって、会社の人がめっちゃ苦手な人というわけでもないんです。逆に申し訳ないぐらい良い人。
とにかく気を遣うがために、ランチタイムは自律神経をこれでもかっていうぐらいすり減らしてる!
気にしすぎで、自分を表に出せずにいます。職場ではポーカーフェイスが一番いいのかも知れませんね。そうしたら、
『あの人、いつもなに考えてるかわからないね』
みたいに言われて、もともと掴めない人だから、ひとりでも平気なんじゃない?とか、あいつ、他人に関心ないんじゃないか?とか勝手に憶測が羽を付けて飛んでいくので逆にいいかもしれないなんて思います。
わたしは、明日から掴めないヤバイ奴になってやろうと思います。
おやすみなさい。
不採用だった企業から、思いもよらぬメールがきた!
朝のバイトを終え、昼から何もやる気がおきない黒ねこです。
ちょうど一昨日のことなんですが、就業中にやたらと080~始まる番号から電話がくるなーと思ってそのままにしていたんです。
それから気になって、家のPCメールをチェックしてみると、どこか聞き覚えのある社名からメールが。。。
『う~んと、なんの会社だっけな。』
としばらく悶絶しているとパッと思い出したのです。
次の仕事がなかなか決まらず、離職期間が5ヶ月を経過した頃、もう正社員で決まらないなら、正社員登用があるアルバイトを受けようと諦めて受けた会社の一つでした。
その人事の方からのお電話だったのです。
今更何かあるのだろうか?と少し疑問に感じながらもメールを開いてみると、
『うちでは無理だけど、他の会社から求人がでているから、もし就業先が決まっていなかったらどうですか?』
というお誘いメールだったんです。
面接の時に、うちではその経験では難しいとお断りされたのですが、その後も気にとめてくれていたようでした。
アルバイト面接ということもあって、フランクに就活の実情を話せたのも良かったのかもしれません。
なかなか仕事が決まらず困っていた私のことを覚えていてくれたことに感謝だなーと。
その後メールで丁重にお礼メールを差し上げ、少しほっこりした気持ちになりました。
不採用だったけれど、その方のお心遣いに嬉しくなりましたね(*´▽`*)。